あけましておめでとうございます。ツイッターもいいが、ブログもよい。
この正月は仕事納めしてから、ひたすらおせち、雑煮と正月料理をやってました。
母親が他界して2回目の正月。去年はかみさんが孤軍奮闘でしたが、かなりの作業量だったり、味を憶えているのは結局私だったりするということで、私も料理に参画してみたのです。実家野田に帰る前に、横浜で買出しから作りこみまで一通り、夫婦でがっちりやってみたのです。
とりわけ煮しめについては奥が深い。これが出来れば、日本料理の基本はかなり
身に付くのでは?と思うくらい。
NHKの今日の料理が基本テキスト。これに母親がカスタマイズをかけたのが我が家のレシピなので、こちらを私たち用に更にカスタマイズかけてみました。

基本的に、だし汁の質でグループされます。基本の昆布だしは、大なべに大量に
作っておき、味付けの種類で幾つかのグループに分け、作っていきます。
しいたけ⇒鶏モモ⇒ ごぼう⇒こんにゃくの順でそれぞれ煮ます。
やはりしいたけのだしや鶏のだしを2次使用するところがポイントで、そのため
食材への相性っていうのがあるのでしょう。
その他にんじんは単独(やや甘め)、やつがしら、レンコン、たけのこは一まとめ。(味付けは昆布メインで淡白)。
くわいは米のとぎ汁で4回煮直す。おかげで、苦味がほとんどとれました。
逆に家族の感想でもう少し苦味があったほうがくわいらしいね、という言葉もあった程。
雑煮は、基本の昆布だしにかつおを加えて煮込んだ、2番出し風をベースにしょうゆ、みりんをたしつつ、今年は、煮しめで作った、しいたけ汁を入れました。ここで格段にうまみが増殖しました。我が家お約束の鶏肉も今年は甲州地鶏を使って、しまった肉で、うまみがあるものを使いました。父の実家の島根からまるもちを取り寄せ、軽くゆで、できあがったスープに入れて、ホウレンソウ、いくら、のり、花がつおをのせてできあがり。

豚バラ煮込みも我が家の定番料理。豚バラを、ねぎ、昆布、しょうが(少量)で下ゆで。
ゆで卵、にんじん、大根を入れて、しょうゆ、みりん、和風だし少々、ローレル、黒こしょう
で3時間ほど煮込んでできあがり。
このあたりの料理の目処が全て付いたのは、31日の午後4時。まる二日かけて、
作りました。
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